
マクドナルド。
一度は利用したことがある方がほとんどではないでしょうか。
いわゆるハンバーガー屋さん。
…なのですが、少し視点を変えると見え方が変わります。
実は“不動産ビジネス”的な側面
マクドナルドは、
単にハンバーガーを売っている会社ではありません。
ある意味で、
👉 不動産ビジネスに近い構造を持っています。
どういうことかというと、
- 良い立地を先に押さえる
- そこに店舗を建てる
- フランチャイジーに貸し出す
本部は、
- 家賃収入
- ロイヤリティ
この2軸で収益を得ています。
「土地」と「仕組み」で勝っている
つまりマクドナルドは、
👉 ハンバーガーで勝っているのではなく
👉 土地と仕組みで勝っている
という見方もできます。
そしてここで重要なのが、
立地選定の精度です。
売れる場所は、偶然ではない
マクドナルドの店舗って、
- 駅前
- 大通り沿い
- 人の流れが集まる場所
「ちょうどいい場所」にありますよね。
あれは感覚ではなく、
- 人の流れ
- 交通量
- 客層
- 導線
これらを徹底的に分析したうえで、
👉 “売れる場所”を計算して押さえている
結果です。
商品より「場所」を優先している
ここがポイントです。
多くの企業は、
- 商品を良くすること
- サービスを磨くこと
に注力します。
もちろん大事です。
ただ、マクドナルドはそれ以上に、
👉 勝てる場所で勝負すること
を徹底しています。
これをWEB・広告に置き換えると?
この考え方は、そのまま販促にも応用できます。
例えば、
- ホームページ = 土地
- 広告・マーケティング = 人の流れ
- 導線設計 = 立地
と考えると分かりやすいです。
良い商品でも売れない理由
よくある悩みとして、
「商品は良いのに売れない」
というものがあります。
このとき疑うべきは、
👉 商品ではなく“場所”です。
「どこで戦うか」が結果を決める
- 見られていないホームページ
- ターゲットとズレた広告配信
- 分かりにくい導線
こういった状態では、
どれだけ良い商品でも届きません。
まとめ:勝てる場所を選べているか
マクドナルドは、
- 売れる立地を押さえ
- 仕組みで回し続ける
ことで、安定して勝ち続けています。
これは特別な話ではなく、
どんなビジネスにも共通する考え方です。
最後に
あなたの会社の商品やサービス。
👉 「どこで戦っていますか?」
場所を間違えると、どれだけ良いものでも埋もれます。
逆に、
👉 正しい場所で勝負すれば、一気に結果が変わることもある。
ホームページ、広告、導線設計。
すべてを「立地」として見直してみると、
新しい打ち手が見えてくるかもしれません。
デザイン系の専門学校卒業後、WEB動画系会社、フリーランスを経て現職へ。株式会社ガイネット取締役。映像制作、SNSプロデュース、グラフィックデザイン、イラストを手掛ける。