展示会やイベント、キャンペーンなどで配布される「ノベルティ」。単なる粗品ではなく、うまく設計すれば“ファンづくりのきっかけ”となる強力なブランディングツールになります。本記事では、ノベルティ制作でファンを増やすための考え方と、企業ブランディングに効く販促戦略を解説します。
「とりあえずボールペンやクリアファイルを配っているだけ」になっていませんか?
ノベルティは、うまく企画すると企業の想いを“日常の中で思い出してもらう”仕組みになります。
単なる“配るもの”から、“ブランドのファンを増やす道具”へと発想を変えてみましょう。
ノベルティとは?広告と違う役割
ノベルティは、企業やブランドが配布する「記念品・販促品」のことです。
一方的に情報を届ける広告とは違い、相手の生活の中に入り込み、長く使われることで記憶に残るという特徴があります。
- 広告:見てもらう瞬間に価値がある
- ノベルティ:手元に残り続けることで価値が続く
この“長く側にいる”という特性を、ブランディングに活かさない手はありません。
なぜ今ノベルティがブランディングに効くのか
- オンライン広告が飽和し、リアルな接点の価値が高まっている
- 「モノ」として体験できることで、ブランドへの信頼や愛着が生まれる
- SNSとの相性が良く、「映えるノベルティ」が拡散されるケースも多い
- 社内用ノベルティ(社員用グッズ)としてインナーブランディングにも活用できる
POINT: ノベルティは、「知っている企業」から「好きな企業」へと関係性を深めるためのツールです。
失敗しないノベルティ企画のポイント
ノベルティ制作でありがちな失敗は、「とりあえず配るものを作っただけ」で終わってしまうこと。
成果につなげるためには、企画段階で次のポイントを押さえておくことが重要です。
① 目的を明確にする
・展示会で商談につなげたいのか
・既存顧客への感謝を伝えたいのか
・採用イベントで企業のイメージアップを図りたいのか
──目的によって、最適なアイテムやデザインは変わります。
② ターゲットを具体的にする
男女比・年代・業種・ライフスタイルなどを想定し、「その人が本当に使うか?」を基準にアイテムを選びます。
③ ブランドイメージとの一貫性
ロゴ・カラー・メッセージなどが、WEBサイトやパンフレットとバラバラにならないように注意が必要です。
ガイネットでは、ブランド全体のトーンに合わせたノベルティデザインをご提案します。
④ 実用性+意外性のバランス
「よくあるノベルティ」だと印象に残りにくくなります。
とはいえ、実用性を無視しすぎると使われません。
“思わず使いたくなるちょっとした工夫”がポイントです。
ファンを増やすノベルティのアイデア例
実際に喜ばれやすく、ブランディングにもつながるノベルティの一例を紹介します。
- ロゴ入りステーショナリー:ボールペン・メモ帳・付箋など、日常的に使われやすい定番ツール。
- エコバッグ・トートバッグ:ロゴやメッセージをデザインに溶け込ませ、街中での露出にも。
- マグカップ・タンブラー:オフィスや自宅で長く使われる“毎日の接点”。
- オリジナルステッカー・シール:若い世代やクリエイティブ業界と相性が良く、PCやスマホに貼られることで露出増。
- カレンダー:12ヶ月間、常に目に入る「長期接点」になりやすいアイテム。
- オリジナル手ぬぐい・タオル:和のテイスト・筆文字デザインとの相性も抜群。
ガイネットでは、筆文字デザインやオリジナルイラストを組み合わせた、「飾りたくなる・持ち歩きたくなるノベルティ」の提案も得意としています。
制作フローと注意点(コスト・納期・在庫管理)
ノベルティ制作は、アイテム選びだけでなく、スケジュールとコスト管理も重要です。
- 打ち合わせ・企画:目的・ターゲット・配布シーンを整理
- アイテム選定・見積り:数量・単価・仕様を確定
- デザイン制作:ロゴ・キャッチコピー・ビジュアルを反映
- サンプル確認:実物またはイメージで仕上がりを確認
- 本生産・納品:イベント日程などから逆算してスケジューリング
注意点としては、
- イベント直前の発注は、納期と費用がシビアになる
- 保管場所や在庫数を事前に決めておく必要がある
- 1色印刷/フルカラー印刷などで単価が大きく変わる
スケジュールには余裕を持ち、できれば1〜2か月前から企画を進めるのがおすすめです。
ガイネットのノベルティ制作サポート
弊社では、デザインからアイテム選定、印刷会社とのやり取りまで、ノベルティ制作をトータルでサポートしています。
- ブランドイメージに沿ったノベルティ企画・デザイン提案
- ロゴ・筆文字・イラストを活かしたオリジナル性の高い制作
- 小ロットから大ロットまで、目的に応じた最適な制作プラン
- WEBサイトやSNSキャンペーンと連動したプロモーション設計
「どんなノベルティが良いか分からない」「予算内で効果的な案を出してほしい」といったご相談も歓迎です。
ガイネットが、御社のブランドに合ったノベルティ戦略をご一緒に考えます。詳しくはお問い合わせください。
まとめ
- ノベルティは「配るもの」から「ファンを増やすブランディングツール」へ
- 目的・ターゲット・ブランドイメージを踏まえた設計が重要
- 実用性+意外性のあるノベルティが記憶に残りやすい
- ガイネットは企画〜デザイン〜制作まで一貫したノベルティ支援が可能
よくある質問(FAQ)
Q1. ノベルティ制作の予算目安はどのくらいですか?
アイテムや数量によりますが、1点あたり100〜500円程度で制作されるケースが多いです。ご予算に合わせてご提案いたします。
Q2. 少ないロット数でも対応できますか?
アイテムによりますが、小ロット対応可能な商品も多数あります。まずはご希望数量と用途をお知らせください。
Q3. デザインだけお願いして、制作は自社で行うことは可能ですか?
はい、デザインデータのみの納品にも対応しています。印刷会社への入稿に適した形式でお渡しします。
Q4. イベントやECサイトと連動したノベルティ企画も相談できますか?
もちろん可能です。キャンペーンページやSNS施策とセットでの企画・デザインもサポートしています。

